『順次』『分岐』『反復』
3つの理解から始まる、
考える力を40倍に鍛える※1

進学にも強くなる
プログラミング学習

一人一人のレベルや年齢に
合わせたカリキュラムで
周りを気にせず取り組める環境

一般的な学習方法だと科目ごとの単一的な考え方になりがちなのに対して
プログラミング学習では、3つの基本の理解から始まり、
40以上の多面的・多角的な考え方を実践

プログラミング学習で身につけた多様かつ柔軟的な考え方ができることで、
日常の学習においても、理解が進む、広がる、深まる
結果、学校の成績にも表れる

レッスンは、それぞれのレベルや年齢に合わせた内容とクラス分け
小さい子は幼稚園の年長から、上は高校生まで在籍中

とにかく楽しく学べる
少しづつ着実に身に付くスキル
受講生の保護者様の 92.6% が実感!

※ 当社調べ 〈調査方法〉アンケート〈調査母数〉57名〈回答数〉40名〈調査期間〉2021年2月1〜2021年4月30日
【卒業生の進学先一例】
神山まるごと高専
静岡県立韮山高等学校
国立高等専門学校機構沼津工業高等専門学校
学校法人加藤学園暁秀中学校
学校法人静岡聖光学院中学校 等

初期教材費 0円!
さらに毎月の費用も最安値!
1時間あたりの費用は、
業界内でも最もリーズナブル
当教室の 60分 当たりの費用は 3,000円未満

1回のレッスン(90分)×1ヶ月の受講数(3回) = 1ヶ月の受講時間4.5時間
1ヶ月の受講料(12,000円)÷1ヶ月の受講時間(4.5時間) = 2,666円

さらに今なら、
教室を受講開始30分前から
宿題スペースとして利用可

期間 : 2023年11月1日 〜 利用状況により終了

子どもの未来に自信をつける。

「進学」「就職」その先まで。
子どもの未来に生きる力を育てる、Pblocsブロックプログラミング学習。

2020年にプログラミング教育が小学校でいよいよ必修化されようとしている中、
プログラミングを授業に取り入れる小学校や学習教室が増えてきています。
「みらいこども教室Pblocs」では、プログラミングというこれからの時代に必要になる
知識や力を、未来を担う子どもたちに伝えています。
「プログラミングとは何か?」「プログラムがどうやって機械を動かすのか?」
といった基礎的な知識から、進学やその先の仕事で活用できる実践的なプログラミングまで学習できる環境を提供しています。
そして、1人1人が自分の個性を活かしてより豊かに生きていくため、技術に偏らずバランス良く成長することを目指し、
個人の個性を尊重するだけでなく自分のことと相手のことを思いやる気持ちを持つことの出来る
バランスのとれた精神的成長や、人と人が関わり合いを持ち、
協力することで可能になる大きな働きを実現する為に必要なチームでの取り組みができるよう、
Pblocsではレゴブロックを使い楽しみながら生きるために必要な力を身につけていくプログラミング教室です。

レゴ®ブロックを使用した
楽しめる教材

ベーシックコース (12ヶ月 / 36回) WeDo1.0
スタンダードコース (16ヶ月 / 48回) WeDo2.0
アドバンスコース (32ヶ月 / 96回) MINDSTORMS®

Pblocsでは、プログラミング教材としてレゴ®ブロックを使用しています。
子どもの学びの中で、「楽しむ」という経験を通じて学び、
また学びそのものの楽しさを実感し成長することの楽しさを学びます。
プログラミングに対する苦手意識をつくらないように、親しみのあるレゴを使い、
遊びの延長としての学びを作り出す。
プログラミングの入門に最適なだけでなく、C・Javaといった一般的なプログラミング言語にまで対応。
プログラミングのスキルを楽しんで学ぶことが可能です。

楽しい遊びが勉強になる。
プログラミングの今と未来

Pblocsでは、ブロックを使って歯車やモーターの動きなどを学び
子ども向けのプログラミング言語「Scratch」を使いながら
基礎知識をつけ、「楽しく学ぶ」ことで実践的な基礎力と応用力を身につけます。
小学生からプログラミングを学ぶことで、
進学、さらにその先の仕事にまでつなげる現在と未来をつなぐ能力を育てます。

個性を大切にしながら
子どもの成長をうながす

プログラミング教育は、プログラミングそのものを学ぶだけでなく、
様々な能力の成長の助けになります。「なぜ?」という疑問から、
課題発見、問題解決、そしてプレゼンテーションやディスカッションまで、
プログラミング教育を通じて様々な体験をし、学んでいきます。
Pblocsでは、子どもの成長にあわせたプログラミング環境をご用意しています。
プログラミングを通じ、楽しみながら学んで行くことで、
子どもの様々な力を成長させ、自立を促します。

成長イメージ
ひとりひとりの個性に合わせた「その先」を見据えた総合力を

ひとつの課題をこなすのに、様々な工夫や解決が必要になるプログラミング。
「なぜ」「どうやって」などの自らの中から出た疑問や問題を解決するたびに、
子どもの脳はそれをぐんぐん吸収し、成長していきます。
それに合わせプログラミングの能力も向上。
プログラミングを通じて様々な「個の力」を引き出します。

※1 3つの基本の理解について
日本STEM教育学会
小学校プログラミング教育におけるプログラミング的思考「条件分岐」の類型の整理
文部科学省
プログラミング教育の推進

※1 40以上の多面的・多角的な考え方について
NPO法人日本TRIZ協会

※1 TRIZの40の発明原理一覧とIT/ソフト分野の適用例
大阪学院大学

みらい子ども教室Pblocs 三島校

〒411-0855
静岡県三島市本町1-3 津久井屋ビル3F
TEL 055-928-5153 FAX 055-928-5157
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