子どもの未来を強くする。
ブロックプログラミング学習を通じて
「生きる力」を身につける
プログラミング(ソフト)だけでなく、形のあるもの(ハード)を使う事で、子どものさまざまな力を伸ばします。
課題発見から問題解決に至るまで、勉強や仕事を行う上でのプロセスを
プログラミング学習を通じて学ぶことで、生きる力を身につけます。
脳の総合力を育てる
ブロックプログラミングを学ぶことは、ただプログラミングを学ぶことではありません。
ブロックを組み立て、自動制御技術を駆使してプログラムで動かし、「自分でできる」ことを学びます。
これらの論理的な思考力は、プログラミングのみならずすべての生活で役に立つ力です。
それは子どもの人生において、最も強力な助けとなるはずです。
基本能力を育てる
教室で学ぶことで、学ぶことの基本となる部分を鍛えることができます。
Pblocsでは、毎月テーマを変え、常に新しい内容に取り組んでいます。
ただ新しい世界を広げていくだけでなく、どんなテーマのレッスンにおいても
一貫した学習内容を設定し、繰り返し学習していくことで「基本能力」を育てていきます。
感性を育てる
基本は遊びの中で、楽しみながら自発的に学習することで、“努力”や“頑張る”を意識することなく、
潜在能力を引き出して行きます。そして、客観的、定量的に子どもの成長を測りながら、
発達段階にあわせたカリキュラム、少人数性レッスンで学びへの意欲を高めます。
子どもたちが何を考え、何をしたいのかをよく観察しながら、
子どもたち自身が主体となって活動を進められるようにレッスンをファシリテートします。